大人数(10人以上)の飲み会の会計を割り勘にするには
大人数の割り勘は、幹事がまとめて払い、料理は全員で均等、飲み物は飲んだ人だけ、サービス料は比例で割り、全員が幹事に払います。12人の計算例つき。
12人で長いテーブルを囲み、会計は、サービス料がすでに載った一枚の伝票で来ます。店員さんは12等分の会計はしてくれません。ほとんど飲まなかった人は黙って計算しているし、デザートの前に帰った人がふたりいます。大人数の割り勘は、4人のテーブルでは起きない形でこじれます。
ひとりが会計の全額を払います。共有の料理は全員で均等に、飲み物は飲んだ人だけで、サービス料は各自の負担に比例して分けます。そのあと全員が、その人ひとりに自分の金額を払います。ひとりにつき送金は1回、それ以外は何もありません。
10人以上で起きること
サービス料がもう載っている。 一定の人数を超えるテーブルには、固定のサービス料や割増料金を加える店が多くあります。会計全体に対する割合なので、人数ではなく、各自が何を頼んだかに沿わせる必要があります。
個別会計を断られる。 大人数のテーブルは、会計が一枚になるか、使えるカードの枚数に限りが出ます。レジで12回払うつもりでいると、行列になります。
ひとりのカードで払う。 誰かが全員を店から出すためにカードで全額を払い、10人か11人から返してもらう立場になります。
途中で帰る人がいる。 終電の友達は伝票が来る前に帰り、「あとで送るね」と言います。金額がなければ、たいてい当てずっぽうの金額が送られてきます。
飲む人と飲まない人。 大人数のテーブルでは、これがいちばん大きな差です。ワイン2本とカクテルの一巡で会計の3分の1になることがあり、水を飲んでいた人がその分を求められます。
大人数の飲み会を公平に分ける、いちばん早い方法
12人の注文を一行ずつ品目に分けるのは公平でも遅く、テーブルでやりたい人はいません。全員で均等に割るのは早いものの、少ししか頼まなかった人に不公平です。大人数でうまくいくのは、その中間の方法です。
- ひとりが会計を払う。 伝票が来てからではなく、来る前に決めておきます。
- 共有の料理は全員で均等に。 大きなテーブルでは、前菜、サイド、たいていはメインも分け合います。料理の差は、争う価値のあるものではまずありません。
- 飲み物は、飲んだ人だけで割る。 大事なのはこの小さなグループです。ワインを飲んだ人とソフトドリンクの人のようにはっきり分かれるなら、数字は12個ではなく2個です。
- サービス料は比例させる。 均等に割るのではなく、すべての負担に同じ割合を足します。理由は税とサービス料を比例して分ける方法で説明しています。
- 全員が払った人に払う。 払った人がひとりなら、簡単にするものは何もありません。各自の送金は、その人への1回です。
注文が本当にばらばらなとき、たとえば誰かが伊勢海老やコースを頼んだなら、その人の料理を外して残りを割ります。品目ごとの方法はレストランの会計の分け方が扱っています。
計算例:12人の大人数の会計を割り勘にする
ハルカが12人のテーブルを予約し、会計の全額を払います。7人がお酒を飲みました。ハルカ、ショウ、ケンタ、ユイ、ダイ、リナ、マコト。5人は飲みませんでした。ミサキ、トモ、アイ、ユウタ、メグ。店は団体に12.5%のサービス料を加えます。
| 伝票の行 | 金額 |
|---|---|
| 料理、12人で共有 | 57,600円 |
| お酒、飲んだ7人 | 22,400円 |
| 小計 | 80,000円 |
| サービス料 12.5% | 10,000円 |
| 合計 | 90,000円 |
サービス料の前では、全員の料理の負担は 57,600円 ÷ 12 = 4,800円、飲んだ人のお酒の負担は 22,400円 ÷ 7 = 3,200円です。つまり、飲んだ人の負担は8,000円、飲まなかった人は4,800円になります。
サービス料を比例させて足します。各自の負担に1.125を掛けます。
| サービス料の前 | 12.5%のサービス料込み | 各自が払う額 | 人数 | |
|---|---|---|---|---|
| 飲んだ人 | 8,000円 | 9,000円 | 9,000円 | 7 |
| 飲まなかった人 | 4,800円 | 5,400円 | 5,400円 | 5 |
| 合計 | 90,000円 | 12 |
検算:7 × 9,000円 + 5 × 5,400円 = 63,000円 + 27,000円 = 90,000円で、伝票の合計と同じです。均等に割ると全員7,500円で、飲まなかった人は負担より2,100円多く、飲んだ人は1,500円少なく払うことになっていました。
ショウは終電があり、帰る前にハルカに9,000円を払って、もう清算済みです。ハルカ自身の9,000円は自分の分です。残るのは、ハルカ宛ての10回の送金です。
- ケンタ、ユイ、ダイ、リナ、マコトが、それぞれハルカに9,000円を払う。
- ミサキ、トモ、アイ、ユウタ、メグが、それぞれハルカに5,400円を払う。
45,000円 + 27,000円 = 72,000円で、ちょうどハルカがまだ受け取る額です。払った90,000円から、自分の負担9,000円と、ショウの9,000円を引いた額です。10回はここでの最少でもあります。受け取る人がひとりしかいないので、まだ払っていない10人は少なくとも1回ずつ送金する必要があり、誰も2回は要りません。
途中で帰る人
立ち上がる前に、金額を渡しましょう。負担は他の人と同じように求めます。料理、飲んだならお酒、その両方にかかるサービス料。伝票がまだ来ていなければ、頼んだものはメニューの値段で見積もり、サービス料の割合を足します。その人は会計を払う人に払い、その支払いを書き留めておけば、あとでテーブルの誰かが不足を持たされたり、払いすぎの返金をしたりすることがありません。
主役の分は誰が払う
誕生日や送別会では、グループでひとりの分を持つことがよくあります。その人の負担は、取り決めがなければ、飲んだ人も飲まなかった人も区別せず、ほかの11人で割ります。会計が来てからではなく、人を誘うときに言っておきましょう。慣習は誕生日の食事は誰が払うにあります。
追いかけずに集める
10人がひとりに借りている状態は、うまい割り勘が崩れるところです。いくつかの習慣で短く済みます。
その晩のうちに金額を送る。 みんなまだ食事のことを考えていて、支払いは1分です。1週間後には、お願い事になります。
名前をひとつ、金額をひとつ。 「ハルカに5,400円」なら払われます。誰が誰に払うかの表は、流し読みされます。
ふだんの方法で払ってもらう。 銀行振込、決済アプリ、次に会ったときの現金。払った人に必要なのは、お金と、届いたという一言だけです。
翌日に一度だけ、やさしく。 払っていない人の多くは、ただ忘れています。友達にお金を頼むときの気まずさを減らす方法に、伝わる言い回しがあります。
Donget の使いどころ
払った人、または幹事が、その飲み会のグループを作ります。招待リンクや、テーブルでの QR コードで参加でき、アプリを入れたくない人は名前で加えられるので、割り勘を完成させるのに全員がアプリを入れる必要はありません。
例は、入力が2つで済みます。支出を追加で「料理」64,800円(57,600円にその12.5%を足した額)、支払者はハルカ、均等で12人全員、ひとり5,400円。次に支出を追加で「お酒」25,200円(22,400円にその12.5%を足した額)、支払者はハルカ、均等で飲んだ7人、ひとり3,600円。ショウの9,000円は送金を記録で入れます。伝票から作業するなら、レシートをスキャンが行を読み取るので、品目を人に割り当てられます。
そのあと精算するが、ハルカ宛ての10回の送金を一覧にします。各行のリマインドで、ハルカは短いメッセージを選び、スマホの共有シートから自分で送れます。Donget を使っている人には、アプリ内の通知としても送れます。お金が届いたら支払い済みで記録します。Donget はお金を動かしません。誰も頭のなかで記録を持たなくて済むよう、記録を持つだけです。無料で、広告も、1日の入力の上限もありません。
よくある質問
大人数の会計は、どう割り勘にすればいいですか?
ひとりが払い、共有の料理は均等に、お酒は飲んだ人だけで、サービス料は各自の負担に比例して分けます。そのあと全員が払った人に、ひとり1回ずつ払います。
大人数の飲み会の会計は、均等割りでいいですか?
全員がほぼ同じだけ頼んで飲んだときだけです。10人以上になると差は開きがちで、その多くはお酒です。
お店は大人数でも会計を別々にしてくれますか?
分けない、またはカードの枚数に限りがある店が多くあります。予約のときに聞き、だめならひとりが払って全員が返します。
大人数の会計のサービス料や割増料金は、どう分けますか?
比例させます。各自の負担に同じ係数、12.5%なら1.125を掛ければ、少なく頼んだ人はサービス料も少なくなります。
飲み会を途中で抜ける人はどうしますか?
サービス料込みの負担を計算し、会計を払う人に払ってもらいます。記録しておけば、清算済みです。
飲み会のあと、10人からお金を集めるにはどうしますか?
その晩のうちに、ひとりひとりに名前をひとつ、金額をひとつ送り、忘れた人には翌日に一度だけやさしく連絡します。
まとめ
大人数のテーブルに必要なのは、小さなテーブルより複雑な方法ではなく、もっと単純な方法です。払う人はひとり、料理は均等、お酒は飲んだ人で、サービス料は比例、そして同じ晩に、ひとりに金額ひとつ。12人で送金10回、誰も他人のワインの代金を払いません。
Donget を無料でダウンロードして、次の大人数の会計を、入力2つと、誰が誰に払うかの一覧ひとつにしましょう。